2番線へ転線後、C11は切り離されて側線へ移動します。

側線で点検と給水が行われます
因みに給水は消火栓から行っていました。

留意場所は側道から撮影可能です。

小さくてもやはり蒸気機関車はいいですね。
駅の反対側のためギャラリーも数人しかおらずゆっくり撮影できます。

釧路運転所には転車台があるので、標茶にもあれば復路も前向きに走れるのに残念です。

出発の30分前に転線して連結完了です。

逆向きもそれなりに面白い運行形態です。

出発までしばし待機中。2番線は4両半しかホームがないので
C11と5号車前半分ははみ出しています。
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