あびらD51ステーションに保存されている
D51 320号機です。
普段は庫内に展示されていますが週末は庫外展示されます。
追分機関区で焼失せずに残ったこの車両が非常によい状態で保存されています。
大切に保存と手入れがされており現役そのものです。
こちらは庫内です。貴重な資料が沢山展示されています。
焼失してしまった241や603号機など追分機関区の名機たちの
ナンバープレートが展示されています。
D51 241号機は日本最後のSL定期列車牽引機でした。
実車の動輪と燃室扉がモニュメントとして展示されています。
ヨ3500も保存展示されています。
ワム80000も3両ほど保存され編成を組んでいるので良い雰囲気です。
D51 320号機です。
普段は庫内に展示されていますが週末は庫外展示されます。
追分機関区で焼失せずに残ったこの車両が非常によい状態で保存されています。
大切に保存と手入れがされており現役そのものです。
こちらは庫内です。貴重な資料が沢山展示されています。
焼失してしまった241や603号機など追分機関区の名機たちの
ナンバープレートが展示されています。
D51 241号機は日本最後のSL定期列車牽引機でした。
実車の動輪と燃室扉がモニュメントとして展示されています。
ヨ3500も保存展示されています。
ワム80000も3両ほど保存され編成を組んでいるので良い雰囲気です。
コメント