マイクロエース クモユニ81001です。車両により差異が多数ある中々のユニークな車両です。湘南顔で両運転台という所がまたいいですね。6両しか製造されず001は1979年まで活躍しました。
2025年02月
2/7 尾久車両センター(旧田端運転所)
2/7 夜の尾久車両センター(旧田端運転所)です。久々にカマの留置が多く賑わっていました。EF64は週末にかけて実施されるイベントのために来ていたようです。
尾久の24系廃車解体のようです
尾久車両センターの蔵内で24系(オハネフ25 14・スシ24 506)のいづれかが解体され解体済部材が搬出されたようです。※あくまでも推測です。このトレーラー以前のオロネ25解体時も見受けられたのでやはり解体が濃厚のようです。オシ24のみまだ構内に健在のようです。
ポッポの丘⑨
総武快速線で活躍した各車の並びです。懐かしい反面、野外展示のため痛みも激しく痛々しいですね。よくぞカットモデルでもここまで残ってくれたという思いです。クハ183-1527です。元はクハ183-1027で上越線で運用後に1500番台化され房総特急として活躍しま
ポッポの丘⑧
DE10-30です。1987年に廃車後お台場の船の科学館の羊蹄丸甲板内にて展示されていたものです。オロネ24-2です。「日本海」の定期運行終了に伴い2012年に廃車されました。24系がこうして見られるのは嬉しいですね。車内にも入れます。このオロネには日本海で乗
ポッポの丘⑦
営団地下鉄丸ノ内線400形(454)です。1956年製で1991年まで活躍しました。廃車後は6両が三越日本橋本店で展示販売され、保存されている454号はそのうちの1両だそうです。大山ケーブルカーたんざわ号です。山から麓の秦野市にヘリで運びそこから陸送されてきたそうで
ポッポの丘⑥
小田急2200形と京急1000形です。2211号も解体危機でしたが1両丸ごと移送され保存展示されています。模型のようですね。貴重な車両ですので末永く保存されてほしいものです。この2形式の並びが見れるだけでも来る価値はあると思います。デハ1052号車は1988年に廃車後