三岐鉄道西藤原駅前SL広場に展示されている蒸気機関車E102号です。開業時に導入された機関車でその後住友大阪セメントで保存されていました。ED222です。日本最古の凸型電気となります。1926(大正15)年にアメリカで製造され3両が輸入さその1両となります。残りのED221は弘
2023年11月
三岐鉄道三岐線
三岐鉄道三岐線の起点、近鉄富田駅です。近鉄との共用となっています。101系がやってきました。こちらの車両は元西武401系となります。懐かしい・・・。近鉄富田から終点を目指します。伊勢治田駅で列車交換です。まもなく東藤原駅。この日は祝日のため貨物はお休み。構内に
315系3000番台
富田駅へと到着する315系3000番台です。トップナンバー編成でした。315系は2025年までに352両(8両編成23本・4両編成42本)が製造予定です。今後のこの車両がJR東海の普通車の顔となっていくのでしょうね。関西本線も2両では厳しくやはり4両あるといつでも座れる感じです。
JR富田駅
関西本線JR富田駅です。無人駅で普通列車のみの停車です。上り313系2連+2連がやってきました。ここ富田駅には三岐鉄道のホームが残っています。1985年(昭和60年)までは旅客列車が来ていました。今は近鉄富田駅への連絡線ができ、旅客列車はそちらに発着しています。此方に
東海道新幹線 名古屋駅
名古屋駅を出発するN700系スモールA編成。夕日を浴びながら名古屋駅17番ホームへ到着したN700系。ここは、何処かというと駅近くにあるスーパーホテルからの撮影です。下りの新幹線撮影が可能です。真ん中の2線は回送線なので結構ゆっくりやってきます。しかし、本数が多い
名鉄モ513
名鉄岐阜市内線で使用されていたモ513です。岐阜駅前に展示されています。モ510形として1926年(大正15)に5両製造されたうちの1両です。戸袋まどが楕円形のため丸窓電車の愛称で親しまれてきました。台車もオリジナルです。2005年までの80年間運用され惜しまれつつ
尾久車両センター(田端運転所)機関車撮影会 10月
10月21日に開催された尾久車両センター(田端運転所)機関車撮影会へ参加してきました。今回の目玉はこちら「津軽」のヘッドマーク!1990年8月、機関車牽引による急行津軽号最後の1カ月のみ取り付けられたヘッドマークです。当時の大井工場の有志で作成されたそうです。まずは